FX会社 スワップポイント

スワップポイントとは2つの通貨の金利差のことで、FX取引ではこの金利差を利用して利益を出すことができます。

本来FXとは、ドルやユーロといった外国通貨の売買によって利益を得る取引のことです。FXの取引では日本円をアメリカドルに両替して、レートを見ながらアメリカドルを日本円に変換していくという取引をします。そのため利益を出すためには、両替をする上でのレートが重要になります。例えば円とアメリカドルの為替レートが1ドル100円のときに両替し、1ドル110円になったときに両替をすれば10円の利益を得ることができます。

FXではそうした両替による利益だけでなく、さらに金利によっても利益を得ることができるのです。例えば金利が年0.1%のとき、1年間そのお金を保有すると0.1%の利子がつきます。日本は現在低金利のため、金利は1%以下になっていますが、日本以外の国では金利が4%や7%といった国もあるのです。そうした金利の高い国と、金利が低い国の金利差をスワップポイントといい、低金利の通貨を売り、高金利の通貨を購入して維持すれば、その分だけ大きな金利が生まれます。

スワップポイントは通貨を維持した日数分加算されます。外貨預金の場合は、満期にならないと金利が加算されませんが、FXでは日数分、スワップポイントが加算されます。オーストラリアドルやニュージーランドドルなど、オセアニアの高金利通貨が大人気を博したことがありましたが、これはまさにスワップポイントの魅力によるものです。



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