SBI FXその5 スキャルピング禁止?

前回、当ブログにおいてSBI FXの業界最狭スプレッドと0.1pipsのレート表示が武器になると述べました。こうした機能が最も威力を発揮するトレードといえば、やはりスキャルピングでしょう。

スキャルピングとは「皮をはがす」という意味で、薄皮をはがしていくように薄い利益を何度も取り続けるトレード手法のことです。以前は個人投資家レベルでは難しいとされてきましたが、最近では売買システムの進化により、個人投資家でもスキャルピングをする人が多くなりました。

しかし、スキャルピングは短時間に膨大な注文をこなすことになるため、FX取引会社のサーバーに負担をかけます。一部のFX取引会社では公式にスキャルピングを禁止しているところもあり、あまり好ましく思われていないのは確かです。

SBI FXはスキャルピングをしたくなるスペックを持っているものの、どうやらスキャルピング禁止のようです。公式にアナウンスされているわけではないのですが、一部の投資家がスキャルピングをしたことにより取引ができなくなったり、ある程度以上の注文を出したらそれ以上出せなくなった、といった声が出ています。

SBI FXとしては禁止していないものの、システム的に負荷がキャパシティを超えてしまったら自動的にストップをかけるのかも知れません。

スキャルピングについては一部の取引会社が歓迎するとアナウンスしているので、SBI FXではなくそちらを利用したほうが良いかも知れません。