SBI FXその2 業界最狭スプレッド

この記事を書いた時点で、日本国内で取引可能なFX取引会社の中で、最もスプレッドが狭いのはSBI FXです。もちろん全てのタイミングでSBI FXが業界最狭のスプレッドを提示できているわけではありませんが、原則固定となっているので急な相場展開がないときは業界最狭です。

最も取引量の多いドル円のスプレッドが0.27銭となっており、一般的に業界最狭とされている0.3銭よりも狭いので、この差は取引を繰り返すごとに大きくなっていきます。

他にもユーロ円、豪ドル円、ポンド円、ユーロドルで業界最狭のスプレッドが提示されています。

さて、SBI FXがここまで狭いスプレッドを提示できているのはナゼでしょうか。先ほど通貨ペアをいくつかご紹介しましたが、実はSBI FXで取引できるのはこれだけです。他社がどんどん取引通貨ペアを増やす傾向にある一方で、SBI FXは敢えて取引通貨ペアを絞り込むことによってシステム運用コストを下げ、それを投資家に還元する形で狭いスプレッドを実現しているのです。

色々な通貨ペアを取引したい投資家にとっては物足りないかも知れませんが、実際のところ日本人投資家がトレードをしている通貨ペアは、大半が上記の通貨ペアです。それ以外の通貨ペアでは利益を出しにくいことや、流動性の少なさからリスクが高いので初心者向きではないという意味合いもあります。