売買システムのグレーアウトその2

最近のFX投資家は短期売買がメインで、スキャルピングを主な投資スタイルとしている人も珍しくありません。そのため、FX取引会社も大っぴらにスキャルピングを禁止するのも難しく、事実上黙認している状況です。

ただし、それは表向きの話かも知れません。表向きには「スキャルピングOK」という触れ込みで投資家を集めて、実際にはスキャルピングを多用する口座でグレーアウトを発生させる、ということも考えられます。なかなか悪どいやり方ですが、それを完全に否定できないのもFXの闇でしょうか。

当メルマガではスリッページやストップ狩りなどFX取引業者が取り得る方法の可能性について述べていますが、売買システムのグレーアウトもその1つではないかと見られています。

露骨にスキャルピングをしている時にグレーアウトが発生したらスキャルピング対策と解釈をしても良いですが、特にそんなことをしていないのに利食いをしようとしたらグレーアウトしたということ何度も続いたら、そのFX取引会社はやめておいた方が良いかも知れませんね。