OANDAその5 標準的な性能はどうなのか?


前回までとてもユニークなOANDAのサービスをご紹介してきました。それに魅力を感じた方も多いかも知れませんが、そもそもFX取引会社としてOANDAはどうなのか?という点にも注目したいと思います。
万が一倒産してしまった時の信託保全スキームはちゃんとしているのか、ニュース配信やテクニカルチャート機能、取引外面の使い勝手などなど。他のFX取引会社がしのぎを削っている部分についての実力も見てみましょう。

まずは、会社としての信頼度と信託保全について。

OANDAは日本での知名度こそ低いもののアメリカでは絶大な人気とシェアを持っている取引会社です。日本でいう「GMOクリック証券」「DMM FX」くらいの知名度と考えていただければ良いと思います。会社としての財務体質も健全で、信託保全スキームも日本国内で別途設けられているので、その点の心配はないと思います。リスクがゼロとは言いませんが、日本国内のFX取引会社と同水準です。

次に、取引画面の使い勝手やニュース、チャート機能など。

これらについては、すでにアメリカで大きなシェアを持っている会社なので十分な競争力を持っています。ただ、チャート機能については国民性によって好みが分かれるところがあるので、日本人投資家にはあまりなじみのないようなチャートもあります。その一方でカギ足や一目均衡表など日本人によって作られたチャートが無かったりします。

全体的な印象としては、国内のFX取引会社と比べてほとんど遜色がないので、ユニークなサービスがある分を総合すると魅力的な取引会社だと言って良いと思います。