OANDAその1 アメリカ発の個性派

OANDAというFX取引会社の名前を聞く機会が多くなりました。

ちょっと変わった名前なのはアメリカの取引会社だからで、日本で営業をしているのはOANDA Japanという日本法人です。

このOANDAが変わっているのは、名前だけではありません。これまでの日本国内のFX取引会社が作ってきた常識をことごく覆すサービスが揃っており、OANDAの営業成績次第では国内のFX取引会社のサービスも根本的に変えるかも知れないほどの可能性を秘めています。

まず、このOANDAがユニークだと言えるのが取引通貨単位です。最近では一部のFX取引会社が1通貨単位での取引が可能になってきていますが、このサービスを最初に導入したのはおそらくOANDAです。
もともとは1万通貨単位が普通だったものが1000通貨単位にまで細分化されるようになり、それでも画期的だったところに1通貨単位ですから、この衝撃度は強烈です。

さらに、OANDAにはもうひとつスゴい特徴があります。それは、通常1日単位で計算されていたスワップポイントが、OANDAでは1秒単位で計算されることです。こちらについては、今のところ筆者の知る限り追随するFX取引会社は見当たりませんので、無双状態です。

通貨ペアの多さなど他にも注目のポイントいっぱいのOANDAを、今回から数回にわたってご紹介したいと思います。