アイネットFXその2 スプレッド上限


FXトレードの利用手数料は、今やほとんどの業者が無料になりました。そうなるとFX取引会社はどうやって儲けているのかというと、スプレッドです。

売りと買いのレートにはわずかな差があって、その分がFX取引会社の取り分になるというわけです。

このスプレッドは小さいほど投資家にとっては利益が出やすく、逆にスプレッドが大きいと投資家は儲けを出しにくくなります。

そこでFX取引会社各社はスプレッドの小ささを競い合っているわけですが、このスプレッドにはひとつ大きな問題があります。

それは相場動向によってスプレッドが変動する仕組みになっていて、場合によっては大きくなってしまってトレードどころではなくなってしまうことです。

主に重要な経済指標の発表直後など、急激な相場変動(つまり、急激な取引量の増加)があるとスプレッドが広がってしまい、普段の損益感覚でトレードをすると大損をしてしまいます。

これはインターバンク市場といって外国為替取引が行われているところでのスプレッドが広がるので仕方ないことなのですが、何とかならないかという声が根強くありました。

このアイネットFXはその点に注目して、どんな相場展開であっても一定以上のスプレッドにならないという上限を設けています。

だからと言ってインターバンク市場のスプレッドに上限が付くわけではないので、アイネットFX自身が場合によってはかぶることになります。

そこまでしてもスプレッドに上限を設けているのは、それだけ投資家の要望が強いことを受けてのことだと思います。


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